今日は、残され島さんの19周年という、
記念すべき日ですね。
お誘いされたので、わたしも、参加してきます。
さて、今日の話題です。昨日の講演会で、
お話ししたことです。
夜の睡眠さえ、うまくゆけば、すなわち、
兎に角、毎晩、ぐっすりと、
眠ることさえできたら、
翌日の活動に必要な栄養を補充できるので、
体がスッキリして、元気になるから
病院は要らなくなるし、
翌日の活動に必要な答えが伝達されるので、
頭がスッキリして、賢くなるから
学校は要らなくなるし、
翌日の活動に必要な規律が体得されるので、
心がスッキリして、誠実になるから
刑務所は要らなくなる。
明治時代になって、学校と病院と刑務所ができたとゆわれますが、それらは、毎晩の夢見であらわらる先生たちを、大事にすることで、不要になるはずなんですが。
なんで、夢を見ることが、こんなに軽視されるんでしょうね。夢は、その人の意図を、かなり正確に、完璧なカタチでお知らせしてくれるのに、もったいないです。
夢見を促すできるための身体の調整場所がいくつかあるので、それは、いずれまた。